「チャンネルを回す」ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

「チャンネルを回す」という言葉について気になっていませんか?
年齢によっては知っている方もいると思いますが、若い方だと知らないという人もいるのではないでしょうか。
また、聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人も多いかと思います。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「チャンネルを回す」について説明します。

「チャンネルを回す」ってどんな意味か知ってる?

みなさんは、気になる番組を見るためにテレビのチャンネルを変えたいとき、どうしますか?
ある一定の年齢層以下の方々は、リモコンを片手に「チャンネルを変える」あるいは「チャンネルを合わせる」と表現するでしょう。
しかしながら、年配の方々になればなるほど、「チャンネルを回す」という表現を、何の違和感も無く使っていると思われます。
さて、この「チャンネルを回す」の「回す」とは、いったい何を「回す」のでしょうか?
テレビの進化とともに、その意味を理解しておきましょう。

「チャンネルを回す」の意味

かつてのテレビはブラウン管タイプのものが主流で、形としてはやや丸みを帯びた立方体でした。
そんなブラウン管タイプのテレビでチャンネルを変えたいとき、テレビ画面の横に付いているダイヤルを指でつまみ、手首をひねって見たいチャンネルにダイヤルを合わせていました。このダイヤル動作が、「チャンネルを回す」という表現の由来になっています。
このようなダイヤル方式は、テレビ以外では黒電話等にも用いられていました。
その後、液晶テレビが開発されるなどしてブラウン管タイプのテレビが姿を消していき、同時に、テレビまで近づかずに手元の操作でチャンネルを変更できるリモコンが普及していくと、チャンネルは「回す」ものから、リモコンの指先操作一つでポチっと「変えたり」、「合わせたり」するものになりました。

「チャンネルを回す」の使い方と例文

・昔は大晦日には、多くの国民がテレビのチャンネルを回してNHKを見ていたんだろうね。だって、紅白歌合戦の視聴率は50%を超えていたと言われているからね。
・見たい番組があるのに、ダイヤルが壊れちゃったからチャンネル回せないよ~。

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