「ももひき」ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

「ももひき」という言葉について気になっていませんか?
年齢によっては知っている方もいると思いますが、若い方だと知らないという人もいるのではないでしょうか。
また、聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人も多いかと思います。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「ももひき」について説明します。

「ももひき」ってどんな意味か知ってる?

「ももひき」という言葉について解説していきます。
最近はあまり使われない言葉ですが、高齢の男性が寒い日に「ももひきをはく」と言うのを聞いたことはあるかもしれません。
「はく」と言うので、腰から下にはくものであることは分かります。
高齢の男性が身に着けるので、心地よいものではありそうです。
でも、「ももひき」が誰でも買えるように売られているところも、あまり目にしません。
この「ももひき」とはどんなものなのでしょうか?

「ももひき」の意味

ももひきとは、腰から足首の辺りまでを覆う男性用の下着です。漢字で股引と書きます。
ウェストはヒモで丁度よいサイズに締めます。
ズボンの下にはくことで、下半身の防寒になります。フィット感があるものなので、ズボンがきつくなったりしません。
ステテコとの違いは生地の厚さで、ステテコは薄くて夏に適しています。
ももひきは、安土桃山時代にポルトガルから伝わったカルサオと言うもんぺ風のズボンに由来します。
江戸時代になると、職人が作業着として着用したり、農作業の服としても用いられるようになりました。
現在では、お祭りの時に鯉口シャツや腹掛けと共にはくこともあります。また、お神輿の担ぎ手がはく膝までのももひきは半股引(はんだこ)と言います。
ももひきは歴史のある衣料品で、動きやすいものであることが分かります。
大手のチェーン店などの衣料品店では、販売されているようです。

「ももひき」の使い方と例文

・今日は寒かったのでももひきをはいて仕事に行った。
・雪下ろし作業は冷えるので、ももひきもはいてから取り掛かった。
・最近のももひきは、デザインもおしゃれになっている。
・家で、おじいさんがはいていたラクダのももひきを見つけた。

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