「もちのろん」ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

「もちのろん」という言葉について気になっていませんか?
年齢によっては知っている方もいると思いますが、若い方だと知らないという人もいるのではないでしょうか。
また、聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人も多いかと思います。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「もちのろん」について説明します。

「もちのろん」ってどんな意味か知ってる?

「もちのろん」という言葉について解説していきます。
年配の男性が「もちろん」と言うところで「もちのろん」と言うことがあります。
「もちろん」と同じ意味なのは分かりますね。でも、なぜ「の」をわざわざ入れるのでしょうか?
親しみを込めて使われることが多いこの「もちのろん」。楽しそうな表情で言うことが多いだけに、「変な言い方ですね」とも言えません。
ここで、この不思議な言葉の意味を整理しておきたいと思います。

「もちのろん」の意味

もちのろんは、もちろんを強めていう言葉です。主に男性が使い、自信たっぷりに「もちろん」と意思表示するのです。
この言葉は、会社の上司から部下に対して親しみ半分とやや上から目線で発することが多かったようです。普通に「もちろん」と言えば済むところを、軽く肩を叩いたり、ニヤッとしながら言います。「もちろん」より、少しゆっくり「も・ち・の・ろん!」と念を押すように発声。
もちのろんは、「もち」と「ろん」にふざけて言葉を分けているのではありません。
昭和時代の麻雀の流行の影響で、ロンが使われたのです。「ロン」は麻雀で上がる時の言葉。麻雀で勝つ時を思い浮かべて、余裕たっぷりに「もちろん」を表現出来る言葉だったと思われます。

「もちのろん」の使い方と例文

・「これ、会長が自分一人で作られたんですか?」「もちのろん」
・「これ全部、ぼくひとりでやるんですか?」「もちのろん」
・「今度の飲み会、割り勘ですか?」「もちのろん」
・「今度の出張、日帰りなんですか?」「もちのろん」

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