「おセンチ」ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

「おセンチ」という言葉について気になっていませんか?
年齢によっては知っている方もいると思いますが、若い方だと知らないという人もいるのではないでしょうか。
また、聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人も多いかと思います。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「おセンチ」について説明します。

「おセンチ」ってどんな意味か知ってる?

「おセンチ」とは昭和初期に女学生の間で使われた言葉で、その後、1970年代に入り再び広まった言葉になります。
いかにも女学生が使いそうな言葉ですが、何かに敏感に感じ入り感傷的になることですが、弱気になっている場合にも使われそうです。
大の男が使う言葉ではないことはハッキリしていますが、大人の女性も使い辛いかも知れません。
10台の思春期にある女性にピッタリの言葉になります。

「おセンチ」の意味

「おセンチ」の「センチ」とは一体何のことでしょう。
英語の「センチメント」に由来していることは確かではあるのですが「お」を付ける所が女学生らしい発想です。
「センチメント」は「感傷」と訳されますが、対義語は「ビジネスライク」つまり、事務的、効率的という意味ですから、事務的でない、効率的でないことをイメージすれば感傷とは何かを理解し易いかも知れません。
「感傷」は何かマイナーなことに対して必要以上に反応して涙もろくなることですが、マイナーな感情をいつまでも引きずるとか弱気になり前に進まないという意味もありそうです。
女子の間で「あなた、何があったの。いつまでもおセンチね。元気出しなさいよ。」と言っている様子が目に浮かびます。
しかし、今時の若い女性はドライな雰囲気がありますので余り使わないでしょう。

「おセンチ」の使い方と例文

・彼女は私のようにドライでなく性格が優しいのですぐにおセンチになる傾向があります。
・少し弱気になっている人におセンチだとダメ押しをします。
・女学生はおセンチになることが流行っているようです。
・おセンチは女学生の専売特許です。

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