異端邪説(いたんじゃせつ)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

異端邪説(いたんじゃせつ)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「異端邪説(いたんじゃせつ)」について説明します。

異端邪説(いたんじゃせつ)ってどんな意味?

異端邪説(いたんじゃせつ)という四字熟語について解説していきます。
この熟語をはじめて見た、聞いたという方も多いのではないでしょうか。
それでも、邪説はともかく異端という言葉なら聞いたことがあると思いますし、字面からなんとなく意味が伺えるかもしれません。
少なくとも、あまりいい意味ではなさそうです。
実際、あまりいい意味ではないので、日常生活においてうろ覚えで間違って使ってひんしゅくを買うことのないよう、ここでよく確認しておきましょう。

異端邪説(いたんじゃせつ)の意味

異端邪説(いたんじゃせつ)とは、「正統でないよこしまな思想・信仰・学説」という意味です。
出典である宋史は中国は元代に編纂された正史の一つですので、言葉の由来は中国の元代です。
正統でないよこしまな〜は「思想・信仰・学説などで、多数の人に一般的に認められた正統に対して、特殊な少数の者に信じられ、主張されているものをいいます。
つまり、何か正統と思われている考えに対して、それにそぐわないものを指して使われる言葉で、多数派に対しての少数派を指しても使われる言葉だということです。
内容としては難しいものではないのですが、相手を否定するような激しい意味を含んでおり、日常生活で簡単に使う言葉ではないです。

異端邪説(いたんじゃせつ)の使い方と例文

・彼の考え方を異端邪説と見る
・進歩的な考え方は時として異端邪説として排除される
・舶来のものを異端邪説のように忌み嫌う
・人と考え方が少し違うだけで異端邪説として除かれる
・考え方が違うからといって異端邪説のように言うのはよくない

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