意気軒昂(いきけんこう)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

意気軒昂(いきけんこう)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「意気軒昂(いきけんこう)」について説明します。

意気軒昂(いきけんこう)ってどんな意味?

「意気軒昂」はやる気満々の状態のことを言います。
やる気とは物事を実行する意思が旺盛で強い意思を持ってやり遂げようとする気持ちのことです。「意気軒高」とも言いますが、同じ意味になります。
もともと余り期待されていない人や集団に対しましてよく使われる言葉で、期待以上の意気込みを感じた時に使います。
何かを成し遂げようとする目標に向かって行われ、その人や集団が持つ実力を上回る精神力の発揚と言えるでしょう。

意気軒昂(いきけんこう)の意味

「意気軒昂」は「意気軒高」とも書きますが、意味は同じになります。
「軒昂」の「昂」という文字は「あがる・たかぶる・たかまる」という意味を持ちます。

しかし、なぜ「軒」の文字が使われるのでしょうか。
「軒高・のきだか」とは元々建築用語で軒の高さを言いました。
「軒高」が「軒昂」になったと考えられます。ですから「意気軒昂」は「意気軒高」から出来た言葉であり、軒の高さまで十分に気持ちが高ぶっている状態を表しています。
「意気」は「意気揚々」「意気消沈」など精神状態を表す言葉で、「意気」とはその人や集団の現在の精神状態を表します。
「意気軒昂」は「意気盛ん」「意気揚々」などと同じように使い、ハイテンションの状態のことになります。

意気軒昂(いきけんこう)の使い方と例文

・私はオリンピックに出ようと、今から意気軒高状態で練習をしています。
・あんな弱小チームが意気軒高になるのは、監督の指導が良いからでしょうか。
・実力以上の力を発揮するためには、意気軒昂になる必要があります。

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