悪衣悪食(あくいあくしょく)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

悪衣悪食(あくいあくしょく)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「悪衣悪食(あくいあくしょく)」について説明します。

悪衣悪食(あくいあくしょく)ってどんな意味?

「悪衣悪食」という言葉について解説していきます。
見た目の言葉のイメージとして、あまりポジティブな意味にとらえられない言葉かもしれません。
二つの似た意味の言葉が連なって出来た四字熟語です。
この熟語は、もともと、孔子の「論語」から由来しています。
以下に意味や使い方、似た言葉などを紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
日常会話にうまく取り入れてみて下さいね。

悪衣悪食(あくいあくしょく)の意味

悪衣悪食とは、「汚れた衣服、粗末な食事を表し、質素な生活。」の意味です。
読みは、「あくいあくしょく」または「あくいあくじき」です。
それぞれ、
悪衣:粗末な着物
悪食:粗末な食事
を表しています。
悪食を「あくじき」と読む場合は、「(人が普段食べないようなものも)なんでも食べること」の意味が加わります。
同じような意味を持つ四字熟語として、「粗衣粗食」があげられます。質素な暮らしをすること、またそれを善しとすること、の意味で使われます。
最近では、断捨離や断食が流行っていて、シンプルな暮らしが好まれる傾向がありますね。
時代の変化とともに、よりポジティブな意味がもたれるようになった言葉と言えるでしょう。

悪衣悪食(あくいあくしょく)の使い方と例文

・悪衣悪食を恥としないことは、生活の基本だ。
・彼女の悪衣悪食の精神を見習って、僕もシンプルな暮らしを始めよう。
・祖父の朴訥とした雰囲気は、悪衣悪食の生活態度を表しているようだ。
・悪衣悪食とは言ったもので、ものごとを極める時には覚悟が必要だ。

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