安養浄土(あんにょうじょうど)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

安養浄土(あんにょうじょうど)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「安養浄土(あんにょうじょうど)」について説明します。

安養浄土(あんにょうじょうど)って?

「安養浄土」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
仏教の言葉でもあるので、お葬式や法事で聞いたことがあるかもしれません。
私も先日、祖父の法事がありお寺の方に行ったのですが、そちらのお説法を聞いている時にこの「安養浄土」が出てきました。
言葉の雰囲気から察するに、極楽浄土のことを指しているのではないかと思って聞いていましたが、実際はどのような意味なのかを解説していきます。

安養浄土(あんにょうじょうど)の意味

「安養浄土」とは「阿弥陀仏のいる極楽浄土、心が安らかになり仏と同じくいられる場所」のことを指します。前述で私が「極楽浄土ということかな」と思って聞いていたことが当たっていましたね。

「安養」という言葉は極楽の別名であり、同等の意味を指しています。極楽のことを安養界とも言うので、こちらもお葬式や法事のお説法などで聞いたことがあるかもしれません。

「浄土」は、仏が住む煩悩や穢れなどから離れた世界のことを指します。今いる現世とはかけ離れた安らかな気持ちでいられる場所を指すと言われています。この浄土の対義語には穢土(えど)という言葉があります。

いずれも心が清らかになる意味合いを持った言葉であることは間違いありません。

安養浄土(あんにょうじょうど)の使い方と例文

・亡くなったおじいちゃんは仏様のいる安養浄土へと行かれました
・今ある煩悩や欲や穢れを捨てて安養浄土へ行ける準備をしなさい
・安養浄土へ行けば阿弥陀仏の元で安らかで清らかな日々をゆったりと過ごすことができますよ

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