安心立命(あんしんりつめい)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

安心立命(あんしんりつめい)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「安心立命(あんしんりつめい)」について説明します。

安心立命(あんしんりつめい)ってどんな意味?

「安心立命」という言葉について解説していきます。
安心立命と聞いて聞いたことがない人も多いかもしれません。
小説などの中ではよく目にする言葉ですが、日常的にも使いやすい意味があります。
知っていれば思わぬところで自分の言葉の一つとして使えることがあるかもしれません。
ただし、間違って覚えていたり、誤解して使うと相手を混乱させてしまいます。
今回詳しく説明していきますのでぜひご覧になってください。

安心立命(あんしんりつめい)の意味

「安心立命」の意味は、心を安らかにして身を天命にまかして、どんなときにも動揺しないことや、人力のすべてを尽くして身を天命にまかせて、どんなとき、いかなるときも他のものに心を動かさないこと。を表しています。
「安心」は仏教のことばで、仏に帰依して心を乱さないこと。
「立命」は、儒教のことばで、天命にまかせることで、「あんじんりゅうめい」「あんじんりゅうみょう」とも読みます。また、「立命安心りつめいあんしん」とも言います。
これらの意味から、力の限りを尽くした後は天命に身を任せて落ち着く事や、信仰によって安らぎを得て心を落ち着ける事を表しています。
初めは儒学の語であり、「心」は「身」とも書きます。また「立命安心りつめいあんしん」とも言います。
類語には、安心決定(あんしんけつじょう)・寂滅為楽(じゃくめついらく)などがあります。

安心立命(あんしんりつめい)の使い方と例文

・今まで仏を信仰していなかったが、信仰の道に入り安心立命を得ることができたように思う。
・安心立命の境地に達したいと思い今年は滝行にいこうと決意した。
・お金持ちの人や全てを手に入れたと思っている人程、安心立命の地を求める人が多いものだ。

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