哀糸豪竹(あいしごうちく)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

哀糸豪竹(あいしごうちく)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「哀糸豪竹(あいしごうちく)」について説明します。

哀糸豪竹(あいしごうちく)ってどんな意味?

「哀糸豪竹」という四字熟語について解説します。
聞き慣れない言葉ですが「あいしごうちく」と読みます。「あいいと」と間違えがちですので注意してください。
哀という漢字が入っているので、悲しくてネガティブな印象ですよね。ですが実際は「音楽が心に染みわたる様子」を表した言葉です。見かけによらず、とても美しい意味が込められています。
なぜ「哀糸豪竹」と「音楽」が関係あるのか、詳しく解説を見てみましょう。

哀糸豪竹(あいしごうちく)の意味

この四字熟語は「哀糸」と「豪竹」に分けて考えます。それぞれ別の楽器を表しています。でも、こんな変わった名前の楽器なんて聞いたことありませんよね。
「哀糸」とは、悲しい音を奏でる、糸を使う楽器です。糸を使った楽器と言えば、弦楽器ですね。その中でも、もの悲しい音色と聞いて思い浮かぶのは「琴」でしょう。
「豪竹」は、力強い音色を奏でる竹の楽器です。豪快の豪ですね。ハッキリした音という意味もあり、竹笛を意味しています。
琴と竹笛のハーモニーを「哀糸豪竹」と表現しました。もの悲しい音色と豪快な音色が重なりあい、人々の心を感動させるさまを、あらわした四字熟語です。オシャレな表現なので、知っていると音楽に詳しいフリが出来るでしょう。

哀糸豪竹(あいしごうちく)の使い方と例文

・コンサートに行ったら哀糸豪竹の響きに感動した。
・聞いてもらえる人に哀糸豪竹のハーモニーを届けられるよう、楽器を猛練習しよう。
・お互いの音色を尊重しなければ、いつまで経っても哀糸豪竹のハーモニーは完成しない。

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