哀毀骨立(あいきこつりつ)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

哀毀骨立(あいきこつりつ)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「哀毀骨立(あいきこつりつ)」について説明します。

哀毀骨立(あいきこつりつ)ってどんな意味?

「哀毀骨立」という言葉について解説していきます。
あまり見慣れない熟語かもしれませんが、意味を知れば、使える場面がイメージしやすい言葉ではないでしょうか。
この四字熟語は、人が亡くなったり、不幸な事件があった結果、人が陥ってしまう状態を表現する言葉です。
よって、ポジティブな意味は持ちません。
以下に意味や使い方、類語などを紹介していきますので、ぜひご覧になってください。

哀毀骨立(あいきこつりつ)の意味

哀毀骨立とは、「あまりのかなしさに、身がやせ細り、骨ばかりになること。」を意味します。
読みは、「あいきこつりつ」です。
それぞれ
哀毀=悲しみのためにやせ細ってしまうこと
骨立=骨と皮ばかりの体
を意味します。
読みづらい四字熟語ですが、二つの言葉を分けてみると、意味がイメージしやすいかもしれません。
同じような意味の言葉が二つ連なって、意味を強調している熟語です。
似た言葉に、「毀瘠骨立(きせきこつりつ)」があります。意味は、「悲しみなどのあまり、身体を壊し、やせ衰えること」です。
この二つの熟語は、ほとんど意味が同じですので、まとめて覚えておくといいかもしれません。
日常生活であまり頻繁に使うことのない言葉ですが、言葉と状況がイメージしやすい熟語です。

哀毀骨立(あいきこつりつ)の使い方と例文

・父を亡くし、哀毀骨立となった母を支えたのは、彼女です。
・彼女は今、哀毀骨立の状態で、しばらく食事が喉を通らないようです。
・立て続けの不幸に見舞われ、哀毀骨立となった彼は、昔の面影がまったくありません。

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