一言居士(いちげんこじ)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

一言居士(いちげんこじ)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「一言居士(いちげんこじ)」について説明します。

一言居士(いちげんこじ)ってどんな意味?

「一言居士」という言葉について解説していきます。
わりと広く使われている四文字熟語ですので、多くの方が聞いたことのある言葉だと思います。
人の性格を表す言葉ですが、もともとはあまりいい印象を与えるものではなく、蔑みの意味が込められていました。
近年では、時代の流れとともに、言葉の意味が変容し、必ずしも悪い意味で使われるわけではないようです。
以下に意味や使い方を紹介していきます。ぜひご覧になってください。

一言居士(いちげんこじ)の意味

一言居士とは、もともと「いちいち口うるさく、何かといえば意見を言わずにはいられない、面倒くさい人」という意味です。
あなたの周りでも、何かにつけていちいち一言口を挟まなければ気が済まない人がいると思いますが、その人たちのことです。
その一言に重みがあって、周囲を納得させるものであれば、この言葉はいい意味を持ちますが、その一言が疎ましいものであれば、悪いニュアンスになります。
読みは、一言居士(いちげんこじ)で、(ひとことこじ)ではありません。
それぞれ
一言=ことばのひとこと
居士=ある特徴や習慣を持つ人に対して使われ、親しみのある様
という意味です。
ただし最近では、ポジティブに、「物怖じをしないでズバリな事を言う」という意味でも使われるようです。
TPOをわきまえて、適切に使いこなしたい言葉ですね。

一言居士(いちげんこじ)の使い方と例文

・うちの祖父は一言居士なもので、いつもひとこと多くて困ったものだ。
・また父の一言居士さが顔を出している、ウザいなあ。
・彼は一言居士なところはあるが、言っていることはいつも納得できる。
・田中君の一言居士な物言いは、いつも聞いていて気持ちがよい。

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