一字不説(いちじふせつ)ってどんな意味?意味・使い方・例文を紹介

一字不説(いちじふせつ)という言葉を知っていますか?
聞いたことはあっても、実際に使ったことがないという人が多いのではないでしょうか。
この記事では意味・使い方が分かるように例文も紹介しながら「一字不説(いちじふせつ)」について説明します。

一字不説(いちじふせつ)ってどんな意味?

「一字不説」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
普段はあまり使われることがない四字熟語ではありますが、その言葉の持っている意味を理解しておくことで、「一字不説」という言葉が出てきた時に慌てるはありません。
「一字不説」というのは、実は使い勝手のよい言葉でもありますし、知っていると使いたくなる四字熟語でもあります。
「一字不説」について意味や使い方などについてご紹介します。

一字不説(いちじふせつ)の意味

「一字不説」というのは、仏教から来ています。仏法というのは、言葉で物事を完璧に言い表すことが出来ず、言葉を通して教えを得るものでもない、自ら体感することで悟ることが出来るという意味があります。
「一字」というのは、一文字という意味があります。
「不説」説明することが不可能である、表現することが困難である状態にあることを意味しています。
そのため、文字で物事を誰かに伝えることも、誰かに文字を通じて伝えられることも出来ない、自身で体得する他、物事の悟りを得ることが出来ないというよう意味になります。
悟りや感情というのは誰かに教えてもらうものではない、なにかを得たいのであれば自ら体感するべきという一種の仏教徒の教えの四字熟語でもあります。

一字不説(いちじふせつ)の使い方と例文

・あの人のようになりたいのであれば、経験値を増やすこと。何事も一字不説だよ。
・座禅を組んで瞑想をすることで、一字不説を学び得ることの喜びを知ることが出来た。
・いくら修行をしても一字不説を理解することは難しい

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