「腰巾着」とは?意味・使い方・例文を紹介

「腰巾着」という言葉について知っていますか?
この記事では「腰巾着」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「腰巾着」って?

「腰巾着(こしぎんちゃく)」という言葉について解説していきます。
「腰巾着」という言葉は、最近ではあまり口語では使用されなくなっていますが、漫画や映画、小説などでも何気に多用されていることから、古い表現のわりには知名度があり、意味も広く知られている言葉です。
実際に普段の生活の中で、この死語のような「腰巾着」が使われいるのかどうか、そのニュアンスも含めて紹介していきます。

「腰巾着」の意味について解説

「腰巾着(こしぎんちゃく)」の意味は、なかなか辛辣です。
「腰巾着」と言う言葉の語源は古く、元々は、江戸時代の腰に下げて携帯する金銭などを入れた巾着袋のことです。
その様子が、地位や影響力のある目上の人の側にくっつき、ご機嫌を取りながらチョロチョロしているような人に例えられ俗語となっています。
嘲笑・罵る意味が強く、現代では滑稽で、人をバカにするような意味合いも多く含まれています。
死語のような古臭い「腰巾着」という表現ですが、腰巾着としか言いようのない人物は、日常でもビジネスシーンでもおり、他の表現がない位侮蔑的なニュアンスを持つことから、現在でも時折、多少はばかりながらも使用される機会が多い言葉です。

「腰巾着」の使い方と例文で紹介

・言っちゃあ悪いが、B君は腰巾着だ。
・部長と主任が一緒にいるところを目にすると、目ざとくへばりついて笑いながらご機嫌を伺う姿がまさに腰巾着そのものでピッタリ、憎めないキャラではあるのだが。
・彼のキャラクターを一言で表現すると、チャラいと言うより、腰巾着という言葉の方が的を得ている、大変失礼ながら。

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