「泥縄」とは?意味・使い方・例文を紹介

「泥縄」という言葉について知っていますか?
この記事では「泥縄」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「泥縄」って?

「泥縄」という言葉について解説していきます。
「泥縄的」「泥縄の受験勉強」といった言葉の使い方で見かけたことがあると思いますが、そもそも「泥縄」とはどのような意味があるのか、みなさんご存知でしょうか?
「泥沼」や「泥棒」など、「泥」という漢字が使われる言葉にはあまり良い意味がないことが多いのですが、ここでは「泥縄」の意味や使い方についてご紹介していきたいと思います。

「泥縄」の意味について解説

「泥縄」とは、事や問題が起こってから慌てて準備をしたり対策を立てたりすること、つまり対応が後手に回ってしまうことを言います。
もともとは「泥棒を見て縄を綯う」(泥棒をつかまえてから、その泥棒を捕らえておくための縄を準備する)という言葉があり、そこから「事が起きてから慌てて用意する」「問題が起きてから慌てて対応策を考える」という意味が派生したと言われています。
「計画的」の反対語と考えれば分かりやすく、「泥縄式」「泥縄的」のように、「式」「的」をつけて使われることが多いです。
どちらにしても、縄を準備している間に泥棒が逃げてしまうこともありますので、事前準備や計画性の大切さを説いた言葉とも言えるのではないでしょうか。

「泥縄」の使い方と例文で紹介

・泥縄式の受験勉強をしてしまう
・泥縄式に仕事を進めた結果、取引先に迷惑をかけてしまった
・泥縄的に物事を進めると多くの人に迷惑をかけるので、計画的に物事をすすめるべきだ

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