「唐変木」とは?意味・使い方・例文を紹介

「唐変木」という言葉について知っていますか?
この記事では「唐変木」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「唐変木」って?

「唐変木」という言葉について解説していきます。
唐変木という言葉を初めて聞く方の中には、「唐変木というからには植物の名前かな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
逆に唐変木という言葉をご存知でも、なんとなく悪口に使われる言葉だということは知っていても詳しい意味は知らないという方がいらっしゃるのでは?
ここではそんな「唐変木」という言葉の意味や使い方について紹介していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、しっかりと整理・把握してみてください。

「唐変木」の意味について解説

唐変木とは「気の利かない人や偏屈な人をののしっていう語。まぬけ」という意味の言葉となっています。
唐変木と言われた相手を「気が利かない」「偏屈」「まぬけ」とののしる言葉なので、基本的には悪口です。
安易に口にすることは避けたほうがいいでしょう。

唐変木と呼ばれる植物も実際に存在します。
センダン科の落葉高木であるセンダンやチャンチンの別称として用いられることもあります。
もちろん、こちらの意味で用いられる場合はののしるような意味はありません。

語源としては「遣唐使が持ち帰った変な木」からこう呼ばれるようになったとか、「唐の変わった木偶人形」からこう呼ばれるようになったとか、諸説ありますが詳しいことは分かっていません。
唐変木という言葉は古く江戸時代から使われているとされますが、昭和の頃から使われることが少なくなっているそうです。

「唐変木」の使い方と例文で紹介

・お客様に茶菓子も出せないのか、この唐変木
・なんで何もないのに転ぶんだ、唐変木め
・あの人は唐変木だから話を聞いてくれないと思うよ
・こんなこともできないのか、唐変木だな

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