「三行半」とは?意味・使い方・例文を紹介

「三行半」という言葉について知っていますか?
この記事では「三行半」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「三行半」って?

「三行半(みくだりはん)」という言葉について解説していきます。
「三行半(みくだりはん)」は、最近ではあまり口語でも文章でも使われなくなった言葉のうちの一つかも知れません。
最近の若い人で使う人はほぼおらず、アラフォー、アラフィフ世代でも意味は知っていても、子供の頃に見た映画やドラマのなかで使用されていた言葉のイメージが強い俗語です。
そおのため、語源や言葉の由来について知っている人はごくわずかです。
ここではそのような「三行半」と言う言葉の意味や由来、使い方について紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。

「三行半」の意味について解説

「三行半(みくだりはん)」という言葉が造られたのは、江戸時代です。
その意味は、夫婦や恋人の関係を絶つことです。
その昔、離縁の際には、夫が妻の家族に離縁状を出していました。
離縁を決めた宣言と、妻の再婚許可がおよそ3行半にまとめられたことから、三行半と呼ばれました。
現在では、役所の離婚手続きによる届け出となり、離婚を意味する言葉だけが残りました。
やがて夫から妻へだけではなく、夫婦どちらかが一方的に愛想をつかした場合、婚姻関係だけでなく恋人関係、別れなくても愛想をつかした時の決まり文句的な意思表示などの使用方法へ変化しています。
最近は、女性から男性に対して叩きつける決まり文句的な言い回しになった感があります。
毎年神社で行われる粥占神事での三行半は、大凶を意味します。
それくらいの凶事のたとえとなる言葉でもありました。
2年連続の三行半の結果は、天災まみれ。

「三行半」の使い方と例文で紹介

・職場恋愛の末結婚した夫が、かつての同僚と浮気!?子供達とともに三行半を叩きつけ、家から追放しました。
・大好きだった彼に3人の彼女がいることが発覚!今度こそ三行半だ。

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