「ジリ貧」とは?意味・使い方・例文を紹介

「ジリ貧」という言葉について知っていますか?
この記事では「ジリ貧」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「ジリ貧」って?

今回は「ジリ貧」という言葉について解説していきます。
この言葉をなんとなく使っている人は「貧」という感じが入っていることから、手持ちのお金が少なかったり持ち物が少なかったりすることを「ジリ貧」と表現したりしていますが、正確な意味を把握している人はあまり多くないようです。
特に「ジリ」という部分についての意味はあまり知られていませんので、今回は「ジリ貧」の正しい意味を解説していきます。

「ジリ貧」の意味について解説

ジリ貧という言葉は「ジリジリと貧しくなる」という意味を持っています。ジリジリという言葉にあまりしっくりこないという人は「徐々に」という意味で置き換えても通用します。
カタカナと漢字の組み合わせのため、一見最近できた若者言葉のようにも見えますが、実はこのジリ貧という言葉は1920年代に生まれています。
第一次世界大戦が終わったあとその影響を受けて次第に業績が悪化して、会社の経営が上手くいかなくなっている企業のことを指して「ジリ貧」という言葉が使われていたのです。
それが次第に企業だけでなく個人の間でも使われるようになり、現代に伝わってきたようです。日本語の面白いところはこのように昔の言葉が全く意味が違う状態で現代に伝わってくるところにあるのではないでしょうか。

「ジリ貧」の使い方と例文で紹介

・今はジリ貧の傾向にあるため、何か対策を打たないとマズいことになりそうだ
・会社の売り上げが徐々にジリ貧になってきたので毎日冷や汗をかいている
・時給が安い仕事なので、貯金はもうジリ貧状態だ

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