「グロッキー」とは?意味・使い方・例文を紹介

「グロッキー」という言葉について知っていますか?
この記事では「グロッキー」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「グロッキー」って?

今回は「グロッキー」という言葉の意味や由来などについて解説していきます。
みなさんはグロッキーという言葉についてどんなイメージを持っているでしょうか。ボクシングをよく見る人なら聞き馴染みの深い言葉だと思いますが、選手が顔面にパンチを食らってフラフラになっている状態を「グロッキー状態」と呼んでいます。しかし現代の使われ方としては、ボクシングに関係なく、仕事の疲労や寝不足で疲れている状態を「グロッキー」と表現していますよね。
ではこのグロッキーという言葉はどのような状態を表す言葉で、どこから由来しているのでしょうか。今回はその疑問について説明していきます。

「グロッキー」の意味について解説

グロッキーはボクシングから生まれた言葉かと思われがちですが、実は違います。
英語の「grog」という単語から派生した言葉であり、grogというのはラム酒の水割りという意味になります。18世紀ごろにイギリス海軍の提督が船内の水兵たちにラム酒の水割りを振る舞ったときに、その美味しさからつい飲みすぎてフラフラになってしまう人が続出し、そこから「人がフラフラになる様子」をグロッキーという言葉で表したんだそうです。
そう考えてみると、ボクシングで攻撃を受けてフラフラになっているときよりも、寝不足でフラフラになっているときよりも、お酒に酔ってフラフラになっているときが一番「グロッキー」という表現が適しているということになりますね。

「グロッキー」の使い方と例文で紹介

・テスト勉強のため徹夜続きだったのでもうグロッキー状態だ
・あの選手は猛攻撃を受けてしまって、完全にグロッキー状態になっている
・もう自分はグロッキーで動けないから、あとはみんなに任せた

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