「かませ犬」の意味と使い方は?例文を含めて解説!

「かませ犬」という言葉の意味を正しく理解しているでしょうか?
聞いたことはあるけれど使ったことはないという人も多いのではないでしょうか。
この記事では「かませ犬」の意味や使い方についてわかりやすく解説していきます。
例文も紹介していきますので、これを機に正確に覚えてみましょう。

「かませ犬」ってどんな言葉?

かませ犬について、解説していきたいと思います。
この言葉は、私は上の身分の人が、部下の一人を贔屓したいがために、もう一人の気に入らない部下を、引き立てや役にする、という感じで使われることが多いな、と感じる言葉ですが、皆さんはどうお考えでしょうか?
それと、この言葉の本当の意味や起源などについても、詳しく分かりやすく解説していきたいと思います。
最後までよろしくお願いいたします。

「かませ犬」の正しい意味

この『かませ犬』という言葉ですが、語源は『闘犬用語』です。
そして、訓練をする犬に自信を持たせるため、老犬などの明らかに能力が下の相手に噛みつかせ、自信を持たせました。
さらに、その自分の犬を訓練させる時に、金銭までも取っていたという逸話もあります。
とても、残酷な話です。
総じては、格闘技などで引き立て役として、わざと弱い相手と対戦させ勝たせる・・・という、ちょっと卑怯な言葉だと言うことが分かります。
現在も、このような習慣が残っており、この『かませ犬』=『引き立て役』という損な役回りの、人間が少なからず存在します。
このような残酷な歴史があっての言葉だと知っている人は少ないと思います。

「かませ犬」の使い方を例文で紹介

・彼は、私のかませ犬のようなものだ。
・彼は、派手な負けっぷりが多いので、試合の盛り上げ役やかませ犬として出場している。
・あいつは、私をかませ犬だと思っているようだが、次はそうはいかない!

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