「おしゃま」とは?意味・使い方・例文を紹介

「おしゃま」という言葉について知っていますか?
この記事では「おしゃま」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「おしゃま」って?

おしゃまという言葉は、どことなく可愛い感じがしますよね。そのイメージの通り可愛い様子に対する褒め言葉として使われている語です。でも、語感がちょっとくだけた感じもしますし、普通の可愛いこととはどう違うのでしょうか。
また実はこの語には、江戸時代にできた古くからの言葉という意外な一面もあります。実際どういう言葉だったのか、そのあたりのことも含めて詳しく見てみましょう。

「おしゃま」の意味について解説

おしゃまという言葉は、主に小さな女の子のお洒落さんな様子に使います。まだ周りの子は身の回りのことに何も気を使わない年齢であるのに、既に自分で化粧に興味を示しているなど若干おませなところが感じられる子について、独自の考えの服装やメイクなどが素敵な場合に言います。
また、そのことからちょっと生意気な感じまで含めて言い表す場合もあります。

おしゃまという語は、もともと江戸時代に流行った小唄の歌詞に由来しています。
猫というワードと共に、「言います」の尊敬語「おっしゃいます」が変化した「おしゃます」という言葉のある歌詞だったのですが、そこからおしゃまという言葉が誕生し、猫のことを指して使われました。
そして転じて、猫のイメージと合うような早熟な女の子のことをおしゃまと言うようになったのです。

「おしゃま」の使い方と例文で紹介

・幼少の頃、父親に先立たれた母がヨイトマケだといじめられた記憶が生々しく、それを糧に勉強と仕事に打ち込んできました。
・ヨイトマケを知らない世代に、唄って伝える日本の昔語りが胸に突き刺さり、はっとさせられました。

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