「あぶく銭」の意味と使い方は?例文を含めて解説!

「あぶく銭」という言葉の意味を正しく理解しているでしょうか?
聞いたことはあるけれど使ったことはないという人も多いのではないでしょうか。
この記事では「あぶく銭」の意味や使い方についてわかりやすく解説していきます。
例文も紹介していきますので、これを機に正確に覚えてみましょう。

「あぶく銭」ってどんな言葉?

「あぶく銭」とは、苦労しないで手に入れたお金という意味です。
この言葉は、最近ではあまり耳にしなくなりましたね。

若い人の中には、誤解をしたり知らない方もいるかもしれません・・・
この言葉の起源は、江戸時代と言われ、あぶくとは、泡のことを言います。

正当ではない方法で手に入れたお金は、手元に残らず、泡のように消えてしまうことから、『あぶく銭』というようになった。
悪銭身につかずとちょっと似てますね。

「あぶく銭」の正しい意味

「あぶく銭」は、あまりいい意味でつかわれることはなく、不正に手に入れたお金がすぐに消えてなくなる。という意味なので、「泡銭」とも書かれます。
「あぶく」とは、あわぶく(泡沫)の略で、『ぶく』は吹く、『ブクブク』という音から簡単に消えてしまう、という深い意味もあります。
よく、時代劇で悪いことをして大金を稼いだ町民が、博打に興じ一夜にして、見ぐるみを剥されるという、場面がありますがこれをイメージしていただければと思います。
いい意味で遣われることは少ないです。

「あぶく銭」の使い方を例文で紹介

・あぶく銭を手に入れた
・パチンコで勝って、あぶく銭が手に入った
・あぶく銭が入ったから贅沢しよう
・これは所詮、あぶく銭だから、みんなにご馳走しよう

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