「顰蹙」とは?読み方はひんしゅく?意味・使い方・例文を紹介

「顰蹙」という言葉について知っていますか?
この記事では「顰蹙」の意味や使い方について紹介していきます。
例文も紹介しますので、意味をマスターしていってください。

「顰蹙」って?

「顰蹙」という言葉について説明していきます。
「顰蹙」と漢字で書くと読めない方もいらっしゃるかもしれませんが、「ひんしゅく」とひらがなで表記すればお分かりになる方も増えるのではないかと思います。
「顰蹙を買う」なんて使い方をしますが、みなさんはこの言葉の意味をご存知でしょうか。
もしかしたら間違った使い方をされているかもしれません。
ここではそんな「顰蹙」という意味や使い方について説明していきます。
ぜひ最後までご覧いただき、正しく使えるようになりましょう。

「顰蹙」の意味について解説

「顰蹙」とは「不快の念を表して顔をしかめること。眉をひそめること」という意味があります。
「顰蹙」の「顰」は「顰む(ひそむ)」という意味があり、眉間にシワを寄せて顔をしかめることを表します。
「蹙」は「蹙める(しかめる)」という意味があり、口を大きく開き牙を剥いた恐ろしい表情の能面や妖怪などのことを表します。
どちらも「顔をしかめる」という意味を持ちますが、人がそういう表情をするときは嫌悪や不愉快・軽蔑などの気持ちになっていることが多いため「不快の念を表して顔をしかめる」=「顰蹙」という意味になりました。
「顰蹙を買う」とよく言いますが、その場合、「非常識な言動をして、他人から軽蔑される・嫌がられる」という意味で使われます。

「顰蹙」の使い方と例文で紹介

・電車内で大騒ぎをし顰蹙を買った
・並んでいる列に割り込んだ客がいて顰蹙された
・上司が他人の秘密を言いふらしていて顰蹙した
・私が顰蹙するのは、他人の心に土足で入ってくる人を見た時だ

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